2016年度のソサイチ日本選抜、スペイン遠征メンバー中心に立ち上げたチーム。
ELAGUA（エルアグア）は、スペイン語で水を意味している。人にとって欠かせない飲料である水。
選手やサポーターのみなさんにとっても、掛け替えのない存在となることを願って命名されたチームの名前である。エムブレムのデザインは時計をモチーフに、如何なる時も大切にして、歴史を創造していくことを目的に作成。日本一、世界一を居据えて、ソサイチに人生を掛ける集団。
ソサイチを通じて、地域貢献、地域活性化、夢教育、企業サポートも行います。

ブラジル発祥の7人制のサッカー競技スポーツ。サッカーとフットサルの良いとこ取りの競技。
国際統括団体はFIFO7S。ブラジルではFOOTBALL７ SOCIETYなどと呼ばれる。8人制サッカーを指してソサイチと呼ぶこともあるが、7人制が主流である。選手交代自由、オフサイド無し。
ゴールキックではなく、GKからのゴールスローで再開する（フットサルルール同様）
フリーキックの際、壁は５ｍ離れる。
コートサイズは、４５ｍ～５５ｍ　×　２５ｍ～３５ｍ（フットサルコート約３面分）
ゴールサイズは、５ｍ　×　２．２ｍ（ジュニアゴール）
ボールは、ソサイチ専用のローバウンド5号球を使用。

①コンセプトや方針
ソサイチに人生をかける男達の集まり。
支えてくださるスポンサーの方々のためにもチームとして「勝つ」。
ソサイチで繋がった縁を大切に、地域貢献、健康増進、夢教育を行うチーム。
スローガン：「　Always challenging　」.
毎週日曜練習、平日練習などやその他練習試合やカップ戦などにも、死力を尽くす。
「日本一」を目標に、人としても成熟して自立し、世界も見据えて成長する集団。
日本一アグレッシブな試合展開、状況に応じた戦術シフト
地域にも貢献し、周囲の模範となり、愛されるチーム
②練習や練習試合など
場所：J－Society Football Park 調布
住所：東京都調布市染地２－５０
日曜、土曜の朝や昼、火曜の夜、その他に練習や練習試合を組め次第実施

次に掲げる理念の具現化を地域社会･行政･企業の協力体制により組織的に推進し、

長期的な視点から｢地域密着型ソサイチクラブ｣づくりを目指します｡

1. ソサイチを通じて青少年の健全な心身の発達および都民の健康や喜びづくりに寄 与し、スポーツ文化の振興ひいては地域社会の発展､国際交流･親善に貢献する｡
2. ソサイチリーグの象徴となり、リーグを牽引していく。地域社会に貢献できるような「競技スポーツ」｢生涯スポーツ｣を視野に入れたクラブを指向し､これをソサイチクラブの組織づくりのベースとし､その発展･拡大により実現していく｡
3. 東京都民のシンボルとなり､青少年に夢を与える首都東京に相応しいソサイチチームを育み､多くの都民のファンをつくり､都民の連帯感(地域社会への帰属意識)の醸成･地域社会の活性化に寄与する｡
4. ソサイチクリニック･ELAGUACUP･各種イベントを中心に､企業や各地域におけるソサイチ活動との連携･協力を図り､青少年をはじめ都民各層に対するソサイチ、サッカー、フットサルの指導･普及活動に努める｡